事業進捗状況

23.6.29

<事業進捗報告>
 

① 債権、債務の確定から3か月経過しましたが諸般の組織人事等の改変および実質的経営支配の諸問題の解決、および株主権限の妥当性を調整するにあたり法務上の手続きに莫大な時間を要しております。7月度を目途に一連の諸問題を解決する方針を固め具体的な一般債務の弁済および債権回収を進める予定ですので今しばらくお時間を頂きたくお願い申しあげます。
 

② 債権回収後の資金スキームにつきましては、すでに事業撤退しサービスを停止しているホンバイクレンタル事業の解約、返金を進めるほか、一般債務で未払い要件の和解等事業続投に直接支障をきたす事案について解決を急ぐ方針です。

③ その他トピック

  暗号資産RET(BEP20)新規上場のお知らせ  

  現在RET(BEP20)は暗号資産取引所2社(LBANK・Klickl)に上場しております。

  それに加えて新たに1社大手取引所に上場することが決定いたしました。

【上場予定時期】

・7月上旬予定  

【取引所規模】

・CoinMarketCap取引所ランキング30位以内

 CoinMarketCap取引所ランキング

 https://coinmarketcap.com/ja/rankings/exchanges/

 取引所名と上場日につきましては取引所側から情報開示され次第、お知らせいたします。

 

23.4.17

<事業進捗報告>
  
ホンバイク事業→ 現在新設のホンバイクジャパン(株)に事業継承を進め、既存ユーザのサポート等の引継ぎと日本市場の再生をCHに代わって準備をスタートしております。当初予定していた速や かな移行手続きには至らず、体制づくりに今しばらく時間を有しているため情報公開と公式アナウンスがいまだできておりませんが、準備が整い次第リリースいたしますので、今しばらくお待ちください。

デジタル事業推進→ NFT やアプリケーション開発について、テストマーケティングのデータ収集 とプレリリースを進めております。相場高揚と効果的な売買ポジションの確立に前衛的な相当額の資金投入が必要なため、この予算確保に後述の債権回収や資産売却を進めております。事業計画上の収益配当シミュレーションの見通しを整えるまでもう少々のお時間をいただくこと、ご容赦くださいませ。

<債権回収について>

某社関連事業の代表者人事の変更等がありましたため、具体的な回収スケジュールの確定が繰り越されたまま保留になっております。早期の回収に向け、債権の確定は認知されましたが、 予定期日は現段階未定です。5月末までの目標で初回回収に努めたいと存じます。(年内全額回収860,000 千円) その他、当社在庫や株式有価証券、不動産売却を順次進めています。こちらも5月末をめどに確定原資の総額をお知らせできる見込みです。

<暗号資産 RET(BEP20)の進捗状況の報告>
 

暗号資産 RET(BEP20)につきましては引き続き大手暗号資産取引所への上場審査を進めております。 メッセージアプリ「telegram」を使用した「RET_Reward」のイベントを開催しております。「RET_Reward」は完全無料で誰でも参加をすることができ、簡単な操作をするだけで毎日 1RETを獲得することができるイベントになります。「RET_Reward」のイベントにより多くの方が参加することによって暗号資産 RET(BEP20)の保有者が増加し、流通量が増加することによって大手暗号資産取引所への上場審査が有利に働きます。

BGSメンバーの皆様もイベントに参加し、完全無料で暗号資産 RET(BEP20)が毎日獲得できます。また メンバー以外の方にご紹介される場合「RET_Reward」はご自身の紹介 URL を発行することができ、ご紹介1人につき紹介したユーザーが獲得した暗号資産 RET(BEP20)の10%を紹介料として獲得できます。ご紹介方法につきましては「RET_Reward」説明資料に記載されておりますのでご確認ください。
 

※注意※
こちらのイベントには任意でエントリーしていただきます。 操作が分からず参加ができなくても全く問題はございませんのでご安心ください。 マニュアル以外のサポートはできませんので BGS 公式サポートサイトやご紹介者様にお問い合わせされ ることはお控えくださいませ。

イベントへの参加はメッセージアプリの telegram を利用いたしますのでお持ちでない方は無料ダウンロードをしてください。
telegram アプリ無料ダウンロード(iPhone)
https://apple.co/3GldEIU

telegram アプリ無料ダウンロード(Android)
https://bit.ly/TGDLGP

アプリをスマホにダウンロードできた方はアカウントを無料作成してください。
telegram アカウント無料作成方法(iPhone)
https://bit.ly/TGMLIP

telegram アカウント無料作成方法(Android)
https://bit.ly/TGMLAND

telegram のアカウントを作成できた方は「RET_Reward」に参加してください。
下記 URL をタップするだけで簡単に参加できます。
RET_Reward 参加
https://bit.ly/RETBOT

「RET_Reward」についての説明をご覧になりたい方は下記説明資料をご覧ください。「RET_Reward」 説明資料
https://bit.ly/RETRWML

暗号資産 RET(BEP20)は利用可能なプラットフォームを増やすための交渉も引き続き進めております。 引き続き情報更新をいたしますので順次レポートをご照会ください。

<ハンゾンレンタルについて>

ハンゾンレンタル事業 レンタル事業撤退を公式決定しました。現在レンタル事業にご参加のオーナー様は5月末日をもって情報更新を目標に進めてまいります。
こちらは、個別に対応させて頂きます。 

23.1.31

 2022年9月より新体制の、元Click Holdings社の再建に向けて進めて参りました。
しかしながら、一部のリーダーの方々が新体制の名前を使って新しいコインや事業の説明会を開催すると言う名目で自分のビジネスに誘っていると言う報告が多数見受けられます。
 新体制の会社ではあくまでも皆様の大切な資金をせめて元本相当には持って行きたいと言う一心の思いで再建をしております。新たに投資をして頂く事は一切考えておりません。くれぐれも、投資話には乗らない様にお願い致します。
 また、定期的に事業進捗状況を報告させて頂くとお伝えしておりましたが、只今事業再建の妨害をしている情報も多数入って来ています。心苦しいのですが、再建の方法や詳細をお伝えする事で妨害が更に入る事が予想される事からある程度軌道に乗るまで手の内を公開する事を控えさせて頂きたくお詫び申し上げます。
どうか、ご理解ご協力をお願い致します。

23.1.14

<債権について>
 
半沢体制時の債権回収を急ピッチで進めていますが、未払金や当面の事業資金に充当させて頂く事をお許しください。

<HonBikeについて>

HonBikeについての不具合、修理その他については全てこちらのサイトの「お問合わせ」ページにてSlack内で承ります。
 

<ハンゾンレンタルについて> 

ハンゾンレンタルについては、現在全面解約の方向で交渉中です。調整が完了次第ご報告いたします。

<BGC(ERC20)名称変更のお知らせ> 

1月13日(金)19時00分にBGC(ERC20)がRaise Entertainment Tickets(RET)に 
名称変更されLBANKとKlicklに再上場を完了いたしました。 
※LBANKのみ略称がRETSの表記になりますのでご注意ください。

以下取引所の正式発表になります。

LBANK 取引所発表
Klickl 取引所発表


重要!
  
<旧BGC BitGlobal上場の廃止について>

BitGlobalからの上場廃止理由
1)現時点でコインマーケットキャップ200位以下になり取引量も少なく再上場させても効果が低い
2)再上場に費用をかけるなら取引量の多い取引所への準備を進めた方が効果的

重要!
BGC(ERC20)→RET(BEP20)の交換申請
<BitGlobal内でBGC(ERC20)を保有していた方は申請必須>

BitGlobalでBGC(ERC20)を保有していた方は
BGC(ERC20)→RET(BEP20)交換申請方法をお伝えさせていただきますので以下フォームからお問い合わせください。
※BitGlobal内にBGC(ERC20)を保有していた方が必要な操作になります。ほとんどの方は操作不要ですのでご安心ください。

お問い合わせ

Bwallet内でBGSポイントをBGC(HMC)に交換申請し、MetaeathEX内でBGC(HMC)を保有している方は以前からお伝えし、交換時に注意喚起をさせていただいております通り

x BGC(HMC)→BGC(ERC20)の操作は不可で今後可能になる予定もございません。
ですので今回の申請は対象外になります。
あらかじめご了承ください。 

 







<RET導入事例について>

RET(BEP20)に関しましては取引量を増やすために
・会員数600万人を誇るプラットフォームに決済通貨として導入を検討中
・オンラインゲーミングサイトに決済通貨としての導入を検討中

・NFTの購入決済通貨として検討中 など様々な場所で使用できるように交渉を進めております。 新体制になってから第一弾の成果が2023年1月14日に発表出来る事になりました。下記エンターテイメント動画配信とのコラボになります。

https://ret-l.com/m_ss/

その他、導入が決定次第、情報共有させていただく予定ですのでもうしばらくお待ちください。

22.11.30 

BGS事業今までの経緯そして再建について

旧半沢体制からの脱却

 様々な事業展開を模索し業務拡大を行って来た為、人員の問題や業務管理が隅々迄行き届かずこのままでは経営困難であると判断。
そして新体制のもと、徹底したコスト管理及び人員の見直しを図り事業採算のベースラインの検討を行った。
また、不採算部門の撤廃実業以外の投機的事業から撤収、採算ベース重視の経営にスリム化した経営をめざす事となった。

<脳トレ事業>
前期より市場需要が伸びず7月をもって撤退

<VR事業>
予算圧縮のため今回撤退


<ボディメイク事業>
収益好転の兆しが見えず撤退

その他 (不動産証券投資、レストラン経営、ホンバイクショップ等)
ハンスケバー、事業収支が黒字転換せず下げ止まりが続いたため、撤退

六本木、西麻布の両店舗双方黒字転換せず累損が好転しないため両店ともに閉店(8末)

<サウンドボックス、Gipproなど輸入販売事業> 
仕入れ、代理店契約の条件見直しをはじめとしたサポート体制が現在確立できないため一旦輸入販売業務を保留し今後の展開は在庫回転率、収益性の高い売り切り商材の発掘まで撤退する予定。
※ 現有長期滞留在庫商品(サウンドボックス、Gipproなど)の流動性在庫の見切売却をした上でキャッシュフローへの組み入れを図っている。

<ゲームアプリ開発事業>
BGC流通量を拡大する目論見でゲーム受託開発に取り組んだが、開発予算の誤算により現在ポケットゲームレベルのアプリのみエントリーされていて収益事業の形成に至っていません。このため今後市場動向を鑑み継続的に開発投資を進めていくのか再検討中。
※ 一時的に撤廃プロジェクトとして保留中

<ソフトウエア再建事業>
BGSではオンラインソフトウエアをBGCの流通量を増大し取引レートを上げていくというコインとの連携ビジネスの基幹プロジェクトとして進行中。この度の事業全体の改革の為、一時停止。しかしながら、来春めどに事業プランの再構築を検討中。

<BGCの現況と見通しについて> 
注)今後戦略の大幅変更を検討中

<eアシスト事業>
現行eアシストモビリティは中国製造基準の脆弱な安全性を暫定的に当方日本サイドで解決すべく、現在新規の販売及び出荷を停止しフレームの補強、電気系統の改修など保安基準に準拠した改版を進めています。
川越工場にて日次作業80台目標で差替改修作業中です。
販売総数の約40%あたる約1,800台の改修を9月末に既に終了し全数完了達成となりました。また、新型車両の開発も着手しており日本国内の保安基準で現行車両の瑕疵を改良したフラッグシップモデルの来春リリースを目標としています。 

eアシスト事業の展望

 HonBike事業で多大な商品瑕疵とサポートに累積損失を続けたため、ハンゾンレンタル事業及び新規販売を停止中となっていました。この製造物責任と損害賠償を中国HONGJI 社に交渉を続けてきた結果、HONGJI社の日本における総販売代理店権の設定とマーケティング サポート支援として5億円程度の出資を受ける事になりました。(HONGJI社CEOおよびファウンダーが来日契約完了)これにより、日本市場向けの新型車両の設計開発段階から当方が監修指導していくことになりました。また、大手自転車販売チャネルからすでにHONGJI社に月間3万台レベルの引き合いもあり、これを商社的な位置づけで輸入オペレーションで仲介する案件も同時進行しています。(2023年度より商流スタート予定)従来の直販ではなく、全数代理店に納品、顧客の製品サポートはすべて代理店が独自で展開していくため、利益率は高くはないがその分人件費と経費の最小化、顧客対応のリスクがなくなるなど経営環境の改善に効果が大きいためこの方針で進めていく事となりました。

<NFT事業>
NFTアートをマーケットプレイスに間も無くリリース準備を進めています。当面はプロモーション及びマーケットメイクを行い(具体的な手法は記載できないためご了承ください)取引高を来春に向け拡大して行きます。すでにマーケットを支援するSNSフォロワーの総数は10 万人に肉薄しており年内に倍数の呼び込みを図って行きます。これによりライセンス収益歩積や取引に使用される暗号資産(BGCなど)の流通量の拡大を図ることが出来ます。

NFT事業の展望

 現在オリジナルアートコンテンツライブラリーを数百種類保有しています。独自のメタバースをリリースしファインアートキャラクターをNFT化し、これらをリリースし売買決済手段を提携仮想通貨(BGCなど)としその流通付加価値をあげ、相場の活性化を促進していく予定です。